アメリカの富裕層のうち5人に1人は(20%)プライベートジェットを所有しているらしい!!!凄いww
面白い記事を見つけました!
男性上司とのひとネタに、接待の際の小ネタになれば幸いです。
その記事はこちら!
これから日本にもジェットの時代が来る
そんな日本のプライベートジェット事情ですが、アメリカの場合は富裕層の5人に1人がプライベートジェットを保有するのに対し、日本は50人に1人に過ぎません。まだ、市場開拓の余地が大きいといえます。
記事の題名は異なりますが、
アメリカの富裕層のうち5人に1人は(20%)プライベートジェットを所有しているらしい!!
一方で日本では、50人に1人(2%)の割合らしく、上記の記事は、日本にはプライベートジェットのマーケットがあるぞ?!という中身でした☆
面白いですねー!
さて、5人に1人の割合って、相当多いと思うのですが、そもそも富裕層とは?!
富裕層とは1億円以上の資産がある人のことを言う。
なるほど〜!富裕層になるのプライベートジェットっていう選択肢が出てくるのか〜と思いきや・・・
1億円じゃジェット機買えません。
※ホンダジェットという気軽なジェット機でも6億円ですww
どういうこと?!という疑問はありますが、富裕層の多くは、1億円では収まらず、例えば10億とか、それよりもっと資産をお持ちだということでしょう!
さて、プライベートジェットは、アイアンマンのトニー・スタークや、最高の人生の見つけ方のエドワードくらいかと思っていました。
しかしながら、ジェット機は日本でも少し身近な存在になるそうです♪
確かに、最近のドローンのニュース等を見ていると、空が近くなっていくのも納得です♪
以上☆